2021.01.14 | ブログ | ブログ |
ベルギーのブリュッセルが本拠のドキュメンタリー制作会社よりリサーチインタビューを受けました。
遺品・生前・家財整理の万承の三羽です。
立て続けの寒波で今年は、非常に寒いと感じております。
数日前に本当に久しぶりに給湯器の配管が凍り付き、朝お湯が出ませんでした。
私が子供の頃はお湯が出ないのが普通であったのを思い出しました。
さて、今回は1月の12日にベルギーのブリュッセルを拠点とする
ドキュメンタリー制作会社のLimerick Films社よりインタビューを受けました。
世界的にコロナが猛威をふるっている昨今、Zoomでのインタビューです。
インタビューは、リサーチ担当のSaab Christine(サーブ・クリスティーヌ)さんという方でした。
内容は、日本の高齢化社会の中で、孤独死とその方の死後の片付けという題材でした。
ロンドンからのインタビューでしたので日本時間の夕方から1時間ほどお話しました。
私なりに遺品整理士として学んだことと、現場で実際に経験したことを中心にお話をしました。
先進国は、どこも高齢化が進んでおり、この課題は世界的な問題であると感じました。
私ども万承のHPが目に留まり、インタビューが少しでもお役に立てたならうれしいなという気持ちです。
万承は、夫婦で取り組んでおります。今後はより一層寄り添うサービスを心掛けて参ります。
春日井市、名古屋市全区、小牧、尾張旭、瀬戸、これらの周辺 多治見、土岐東農地区
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